保護者
日ごろのペアレンタルコントロールで、犯罪の対策を取っているつもりです。
不審なサイトを見ない、課金しない、などの約束をしています。
これだけで大丈夫でしょうか。
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保護者
日ごろのペアレンタルコントロールで、犯罪の対策を取っているつもりです。
不審なサイトを見ない、課金しない、などの約束をしています。
これだけで大丈夫でしょうか。
なぎ先生
素晴らしい対策ですね!しかし、犯罪の手口は日々巧妙に進化しています。
その中で、こどもが被害者ではなく加害者にされる可能性も。
対策や心構えについて確認しましょう。
ネットを介した犯罪といっても、その種類は様々です。
詐欺で個人情報や金銭を盗まれてしまったり、性犯罪に巻き込まれてしまったり。
まずはどのようなトラブルがあるのか、事例を確認してみましょう。
こちらの資料には事例だけでなく、万が一トラブルになった時の対処法、そして相談先も記載されています。
もしもの時のために確認しておきましょう。
事例がわかったら、こどもの年齢や使うアプリ、生活習慣に合わせてペアレンタルコントロールを実施しましょう。
特に課金やコミュニケーションに関するルールとツールを重点的に考えます。
そして最近問題になっているのが、こどもがいつの間にか加害者になるという事例。
特に「闇バイト」への入り口がとても近くなっているようです。
次の資料には「闇バイト」に手を染めてしまう生々しい流れが記載されています。
日々、手口を変える卑劣な犯罪。
最新情報はなんといってもニュースです。
信頼できるメディアのニュースを家族で確認する習慣も大事ですよ。