ツールを使って
安心を手に入れよう

ツールを使って
安心を手に入れよう

スマートフォンは画面の大きなパソコンなどとは違い、様々な場所において1人で利用する前提のものですので、保護者が子どもの利用状況を気にするにしても限界があります。
利用を制限する機能や確認するといったツールは、保護者の目が届かないところで保護者に代わってサポートする道具です。

次の機能や設定が
よく使われています

      • 1.利用時間を制限する機能

        スマートフォンやゲーム機は利用できる時間が決められます。

        ついつい利用時間が伸びてしまうことを防げる機能を利用してみませんか?

        各端末の設定方法はこちら
         
      • 2.課金、決済手段を制限する機能

        無料で利用できるゲームでも、アイテムや好きなキャラクターを利用するためにはお金がかかる場合があります

        スマートフォンにクレジットカードや携帯電話料金と併せて請求できるように設定していませんか

        各端末の設定方法はこちら
         
      • 3.薬物や出会い系サイトの閲覧を制限する機能

        インターネットには子どもに見せたくない情報も数多くあります。

        一見すると何でもないような画面に見えても、次々にクリックしていくと意識しないうちに危険なサイトを見てしまう経験がありませんか

         

        各端末の設定方法はこちら
         
      • 4.スマホやアプリの設定を確認しよう

        スマートフォンやゲーム機などの小さい画面を長時間見続けることで、視力や姿勢に影響を及ぼすことが心配になってしまいます

        利用時間を制限する機能を活用するとともに、画面の明るさや色の設定などを工夫してみましょう

        各端末の設定方法はこちら
         
      • 5.個人情報などを守る機能

        スマートフォンやゲーム機は他人と連絡が簡単にできるため、悪意がある第三者が他人の情報を集めることがやりやすくなってきています

        特にSNSやブログなどで情報を発信するときは、住所や年齢、性別などが見知らずの第三者に知られていると思って利用すべきです

         

        各端末の設定方法はこちら
         
      • 6.SNSやアプリの利用を制限する機能

        SNSやゲームは他人と簡単に連絡が取れてしまいますが、その相手方が「よい人」とは限りません

        保護者は利用を許可するアプリケーションの知識を得てから、個別に利用を許可するように設定しましょう。

         

        各端末の設定方法はこちら